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| 2007年05月 »ソフトには必ず、「マニュアル」、「Readme.txt」が付属しています。
ソフトをインストールする前と、初めて起動する時には「マニュアル」や「Readme.txt」(リードミーテキスト)をよくよみましょう。
インストール前の準備や、やってはいけない事、操作上の重要な事、設定方法などが書かれています。
マニュアルを読まないで、勝手にインストールしたあとでトラブルが発生する事もあります。
その時も、マニュアルを読めば、解決方法が載っているかもしれません。
面倒でもよく読みましょう。
個別ページ表示とにかく、落ち着きましょう。
急にパソコンが動かなくなったり、ソフトが起動しなくなってしまった。
今までは普通に使えていたのに、突然動かなくなると、不安になりあせってしまいます。
思わずパソコンをたたいてみたくりますが、落ち着いてください。
パソコンにトラブルが発生するのは、普通の事です。
こんな時は無駄な操作をしないで、あわてないことが大事です。
パソコンが固まり慌てて電源コンセントを抜いたり、周辺機器を取りはずしたりする前に落ち着きましょう。
トラブルのあとで余計なことをしてしまい、かえってパソコンが壊れる事もあります。
エラーメッセージをメモしましょう。
トラブルが発生した時、いきなり画面が動かなくなる(フリーズすると言います)以外で、画面上に「エラーメッセージ」が表示されることがあります。
このメッセージはトラブルの原因を利用者に知らせるために表示されます。
この意味が分かれば、トラブル解決の糸口が見つかります。
しかし、パソコン初心者が読んでも、なんの事やら全く分からない事が多いです。
でも、そのままメッセージ画面を消してしまうと、せっかくの手がかりが無くなってしまいます。
エラーメッセージが表示されたら、その意味が分からなくても、とりあえずそのまま一字一句をメモに残しましょう。
また、そのエラーメッセージが出る前に行った操作内容も、忘れないようにメモしましょう。
このメモが、修理に出す時やサポートに電話する時に重要なアイテムになります。
原因は何かをよく考える
トラブルが発生したら、まず最初が落ち着くことです。
落ち着いたら、次は原因究明にかかります。
原因を特定できないケースもありますが、原因が分かれば解決方法もわかってきます。
トラブルの原因は、主に次の4つに分けられます。
● パソコン本体
● 周辺機器(プリンタ、ルーター、無線LANなど)
● OS(WindowsXPなどの基本ソフト)
● 応用ソフト(パソコンにインストールしたソフト)
パソコンが起動しないならば、パソコン本体に原因があるだろうし、ソフトを起動して動かなくなるのであればソフトが原因の場合が多いです。
今まで正常に動いていたのならば、トラブル発生の直前に行った設定や操作をもどしてみましょう。
個別ページ表示●パソコンが起動しない。
コンセントをチェック。ケーブルが外れていたり、断線していないかもチェック。
●起動すると真っ黒な画面になる
フロッピーディスクがドライブに入っていないかをチェック。
●マウスが動かない。キーボードで操作できない。
マウス、キーボードの接続口を確認する。
●マウスが特定の方向に動かない。
マウスのボールが汚れていないかをチェック。
●CD-ROM を読み込めない。
CD-ROM の読み取り面が汚れていたら、汚れをふき取る。
●周辺機器が認識されない。
接続ケーブル、電源が入っているかをチェック。
●ソフトウエアをインストールできない。起動しない。
ほかのソフトが起動していたら終了する。メモリーの容量は足りているかチェック。
一時的に文書データやプログラムデータを記憶する装置。
パソコンのハードディスクは、読み込み書き込むの速度が遅いので、メモリにデータが
読み込まれてから、高速に処理を行ないます。
メモリの容量が小さいと、処理が追いつかずパソコンが遅くなります。
Windows98で128MB(メガバイトと読みます)
Windows2000で256MB
WindowsXPで512MB
なんと、WindowsVista は1GB(ギガバイトと読みます。)以上のメモリで快適動作します。
個別ページ表示HD、HDDと書かれています。ソフトやデータを保存するための記憶装置です。
最近では、ビデオカメラやビデオ録画の記憶装置としてもしられるようになりました。
2000年頃は20GB(ギガバイトと読みます)位でしたが、最近では、750GBの大容量も
あります。価格もかなり安くなりました。
ハードディスクは、衝撃に弱いですから、持ち運びする時は注意してください。
個別ページ表示パソコン修理でウイルスに感染したので、見てほしいという依頼が多いです。
ウイルスを分類するとだいたい大きく4つに分かれます。
最近のウイルスは、複合型が多く複雑になっています。
◎ ワーム型 現在多く広がっているウイルスです。ワーム型のウイルスはネットワークを介してパソコンのセキュリティーホールを自動で探しだし、無差別に感染して広がっていきます。ユーザーがメールに添付されたファイルを実行しなくても、感染します。WindowsUpdate が重要になります。
◎ ファイル感染型 メールに添付されてくるファイルで拡張子が"COM""EXE"などの実行ファイルに感染するウイルス。ファイルを実行するとウイルスが起動して、パソコンの破壊活動、感染活動、プログラムの書き換えなどを行ないます。あやしいメールに添付されたファイルには注意が必要です。
◎ トロイの木馬型 インターネットを使って役立つソフトをインストールしたら、実はウイルスが知らないところで動作している。最近多いスパイウエアにもトロイの木馬型のものがあります。よく分からないうちにインストールしてしまったり、Windowsのセキュリティーホールを利用して強制的にダウンロードされてしまう事がおおいです。
◎ マクロ型 マイクロソフトのオフィス製品ワード、エクセルなどのアプリケーションデータファイルにマクロ機能を利用して感染します。知らずに感染したファイルを開いてしまうと、マクロウイルスが実行されてウイルスメールをアドレス帳に登録された人にばらまくなどします。
インターネット、メールを使うならウイルスソフトは必ずインストールしてください。
インストールしてあっても、期限が切れていたら意味がありませんので、確認して切れていたら更新してください。
WindowsUpdateも自動になっているかどうかを確認してください。
メールに怪しいファイルが添付されている。でも差出人を見ると友人の名前がある。こんな時も友人に確認してください。最近のウイルスは差出人を偽装することなんて簡単にします。
バックアップが大切とよく聞きますが、バックアップの意味は予備をとっておくという事です。
パソコンのデータファイルをハードディスク以外の場所に、予備を作っておく事です。
バックアップは難しいことではありません。
USBメモリーにコピーして保存するのも、バックアップしたことになります。
最近では2GのUSBメモリーも2000円~3000円位で買えますから、音楽ファイルや動画ファイルは無理ですが、メール、アドレス帳、ワードやエクセルのなどの軽いデータなら十分バックアップできます。
何をバックアップすればよいか。
ご自分で使っているデータをバックアップすればいいのです。ほとんどの方の場合。
◎ マイドキュメントフォルダ(音楽ファイル、デジカメの画像などが保存されている。)
◎ デスクトップ(ここにファイルを置く人は多いです。注意するのは、ショートカットのアイコンを保 存してもバックアップは取れません。実態を保存して下さい。)
◎ ブラウザ(インターネットエクスプローラー、Fire Fox 、Operaなど)のお気に入り。
◎ メールソフトのデータ、アドレス帳のデータ。
◎ 年賀状ソフトの住所録のデータ。
◎ その他のソフトが使っているデータ。
だいたい、こんなところでしょうか。
ワード、エクセル、フォトショップ、年賀状ソフトなどのソフトそのものはバックアップ出来ません。
新しいパソコンには、再インストールする必要があります。
バックアップの基本は、ファイルをコピーすることです。
USBメモリーや、ハードディスクが2台ある場合は、ファイルをドラッグ・アンド・ドロップすれば簡単にコピーできます。
ハードディスクが1台で、CドライブとDドライブの二つに分かれているパソコンをお使いの方は、とりあえず大事なファイルをDドライブにコピーしておけば、Windowsが壊れて再インストールした時にCドライブのファイルは無くなりますが、Dドライブのファイルは影響を受けませんので、ファイルを戻すことが出来ます。
CD-Rや、DVD-Rにバックアップする時は、ドラッグ・アンド・ドロップではコピー出来ません。
専用の書き込みソフトを使って、「書き込み」を行ないます。
パソコン付属のソフトの取り扱い説明書にソフトの使い方が書かれていますので、手順にしたがってソフトを起動し、ファイルまたはフォルダごとも可能だと思います。
注意としては、ファイナライズという機能をしないと他のパソコンではディスクが読めない事があります。
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